
ご飯(Nasi):古代米にレッドキドニーやヒヨコ豆などを加えて炊いてみました。ぬちまーす(塩)で味を整えてます。ぬちまーすを入れて炊くと、ご飯がふっくら仕上がるんだって。
鶏ハム(Ham Ayam):自家製です。今までで一番上手く仕上がりました。余熱にお任せなので、勘+運次第。。鶏肉なのにハムの食感と風味なのが面白いです。生のcabaiやBawan Merah、Sereh、レモン、漬けといたJaheのピクルス等をきざみ、各種のブンブーで作った生Sambalを、ハムにちょちょいとのせていただきま〜す。
煮物(Memasak makanan):鶏肉(Daging Ayam)、里芋(Keladi)、厚揚げ(Tahu Goreng Tebal)、高野豆腐(Tahu Goreng)、(Wortel)、大根(Lobak)、椎茸(Jamur Shiitake)、舞茸(Jamur Maitake)、メカブ…
タコのマリネ:タコ(Gurita)、キュウリ(Mentimun)、キュウリのピクルス(Acar Mentimun)、生姜のピクルス(Acar Jahe)、カイワレ(Lobak Kecambah)、オリーブ(Acar Zaitun)、レモン( Lemon)、お酢(Cuka)、塩(Garam)、オリーブオイル(Minyak Zaitun )、ブンブー(Bumbu)いろいろ
ブロッコリーの塩茹で(Rebus Brokoli)
味噌汁(Sup miso):ジャガイモ(Kentang)、大根(Lobak)、舞茸(Jamur Maitake)、椎茸(Jamur Shiitake)、菜花(Rapa)、油揚げ(Tahu Goreng Tipis)、メカブ
デザート(Dessert):バナナ(Pisang)、プレーンヨーグルト(Yogurt Polos)、マヌカハニー(Manuka Honey)
カミさんの評判は良かったけど、特にタコのマリネがウマウマだったそうです。
おカミちゃんを喜ばそう作戦(´▽`)/
鶏ハム(Ham Ayam)

写真ではよくわかりませんが、断面が虹色に輝いてます。
ハムだぁっ!て感じ。塩その他に漬け込んで寝かせることで、ハム化するんですねえ。
PR
毎年、正月と暑中見舞いのシーズンになると、郵便で怪し気な攻撃型ロボットが我が家に送り込まれてきます。

伊津野さんという、昔いた会社の先輩が、設計、製造し、世界征服のために放つ刺客です。

今回は「周回遅れの侵略ロボ『MUNENN改』颯爽登場!!」だそうです。
身長は6cmほど。
可動/回転する関節は、数えてみたら、なんと28カ所もあります!
作る手間を考えたら気が遠くなります。

私だったら、切って折ってくっつけて、小さい単純な箱1つを組むだけでも吐き気がしそうです。
これを、十数体~数十体?量産して、人々に送りつけているはずです。
う~む、才能のムダヅカイ・・・
商売にしちゃえヨ~(TvT)/
あけましておめでとうございます。

Selamat Tahun Baru 2011.
Semoga semua bahagia selalu.
Dan semoga lebih maju dan sukses.
本年もユルユルとやっていくと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
・・・・・・・
(新)イラスト館たま、・・・
http://tamah.web.fc2.com/il.html
インドネシア語で、カニは「kepiting/クピティン」。言葉の響きがカワイクて好きです。
画像:せっかく目出たいお休みに入ったので、少しは華やぐような見栄えの料理を。
(私は仕事の山で正月休み気分では無いけど)
カミさんの朝ご飯。

○ごはん
○海藻と野菜たっぷりスープ(サラダの材料を流用)
○卵と野菜のソテー(卵、舞茸、タマネギ、椎茸、菜花、ニンニク、塩、バター、胡椒、その他)
○塩焼きした蟹
○エボダイ焼き
○白菜その他の漬物
○サラダ(塩焼き蟹、ホタテ貝柱、春雨、菜花、水菜、胡瓜、胡瓜のピクルス、パプリカ、バワン・メラー、カイワレ、ピクルスにしておいた生姜、レモン、柚子、すり胡麻、胡麻油、醤油、溜まり醤油、塩、レモン汁、米酢、胡椒、唐辛子、ケチャップマニス)
やっぱり、蟹はうま味がありますねぇ。
わたしゃ、早朝に起き出して、野菜炒めの残りを利用したミーゴレンで朝ご飯を済ましちゃったので、カニカニは遅い昼ご飯にでも…
第二次世界大戦の「軍用機」がよくわかる本-PHP文庫飛行機のイラストをいっぱい描いた本、難産だったこの本が、
Amazonの(本 > 社会・政治 > 軍事 > 兵器・戦闘機)部門で瞬間12位になっていました。
変動は激しく、しばらくすると200位くらいになっちゃうでしょうけれど、まだまだ品が動いているようで、嬉しい限りです。

8位の『図解 戦車』も、中のイラスト(大量!)を全て担当した本です。

PHP文庫の中では107位。この文庫のシリーズは層が厚そう。ものすごく沢山出ているんでしょうねぇ、PHP文庫。恐るべし!!