昨日、16:40分頃のこと
場所:深川、憧れの「アジアの食卓」の近所。
俺「あと20分で開店っ♪」
カミさん「お腹空き過ぎ。あと20分だったら、さっき行って(休憩時間中で)ダメだったパスタ屋でも同じだし」
俺「アジアの食卓は、具材やスパイスをすり潰すところからやってるらしいよ。こだわりがすごいよ♪」
カミさん「お腹空き過ぎ! ここにしよう」
と、「アジアの食卓」からわずか50mのところにある中華「佳林」に入る。。
このお店は、まあフツーなんだけど、食べて後悔したことは無い。
お店のダンナさんからは、真面目さや一所懸命さが伝わって来る。
カミさん注文のマーボ茄子のルックスには、二人ともちょっとたじろいだ。
ビジュアル系じゃぁないね(苦笑
食べてみると...けっこう美味しいと意見が一致。
カミさんにはちょっと塩っぱくて、量も多過ぎだったらしいけど...
茄子の具合も良いし。
俺の炒飯は大盛り。普通¥600に¥100増しで、どうも量が倍増っぽい♪
ダンナさんが一人で作っているのに、二人の頼んだジャンルの違う料理を、同じタイミングで作り上げ、持って来てくれた。これは隠れたグッジョブだと思う。
この後、出てきた餃子も、餡のこさえ方が丁寧で、手作り感たっぷりの衣の包み方も味わい深い♪
好感の持てるお店。
しかし、毎週土曜日に深川に来るのも、11月一杯まで。ずっと頼みにしていた整体の先生が引退して深川から引き払ってしまう。
そうしたら、こっち方面に来ることは、まず無くなるし。
それまでに「アジアの食卓」に行ける日は来るのだろうか…
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イラスト館たま、・・・
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