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脳内を蠅のように飛び回る言葉:通風口



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脳内を蠅のように飛び回る言葉

意味もわからない言葉が思考をよぎることがある。

「バックギャモン」、「パーシモン」、「オイングス」、「ヘデルブ」、「ウゼンドール」、「ブクブ・カキシュ」、「ギャンライ」…
わからない…きっと、どこかで読んだり聞いたりした言葉だと思う。

人間は、意識、無意識を問わず、日々、飛び込んで来た無数の情報をゴミタメのように脳に落とし込み、
大部分は忘却の沼底に沈むのだけれど、
わずかばかりが浮かび上がってきて、脳内を蠅のように飛び回るのだろう。

しょうがない、検索してみる。

「バックギャモン」は、双六(すごろく)タイプのボードゲームの一種とのこと。
「パーシモン」は、パチモン…じゃなくて、柿の木、柿の実の意。100年以上前の競走馬の固有名詞。パーシモンホテル。パーシモンホール等。
「オイングス」は、「オィングス」。ケルト神話、ダーナ神族の愛と若さと美の神。(アプロディテみたいな女神かと思いきや男の神さま・・・)
「ヘデルブ」は、「Homo Hedelb」・・・「Homo Heidelbergensis」の略だと気づいた。
「ウゼンドール」は、「ウゼンドゥール」。フン族アッチラ大王の息子。
「ブクブ・カキシュ」は、言葉の響きから『ポポル・ブフ』だろうなと見当がついた。マヤ族の神話に登場する傲慢な人物(怪物)。
「ギャンライ」は・・・不明。。





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